蓄光性能

ハッキリと視認できる輝度は?

自己発光する際の光を「りん光」といい、カンデラ(記号=cd)で輝度をあらわします。
参考として暗闇時、人間の目による「りん光」の見え方は、3mcd/㎡以上の輝度があれば「蓄光部が確認できる」とされています。

    1. ハッキリ文字が読める・・・・・・・・・・・10mcd/㎡

    2. 何とか文字が読める(判読可)・・・・・・・・5mcd/㎡

    3. 蓄光部が確認できる(誘目可)・・・・・・・・3mcd/㎡

    4. 何とか蓄光部が確認できる(誘目可)・・・・・2mcd/㎡

    5. 人間の目が視認できる限界・・・・・・・・・・0.3mcd/㎡

RM蓄光塗料の蓄光性能

RM蓄光塗料の初期蓄光性能

促進耐候性試験1000時間後の蓄光性能


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